現代美術鑑賞

娘が終業式で早く帰ってきたので、ふたりで

に、行ってきました。

100エ○カズという某女性タレントの
100種類のコスプレ写真が　（なぁんて言ってはいけないんだろうなぁ、芸術だから）
見たいということで。

100エ○カズは楽しめました。
CGなしってことが信じられません。
これだけ違ったヘアスタイル、メイク、コスチュームは、
施すほうも、施されるほうも、さぞ大変だったと思います。
どのくらいの期間で撮影したかはわかりませんが、
普通はあんなに付けたり取ったりしたら肌も髪もボロボロになりそうです。
なのにエ○カさん、ほんっとに滑らかなお肌。すごいです。
しみじみ美しい方です。

他の作品については、えーと、うーん・・・。
現代美術は私のようなモノには難しいのですが、
理解するものではなく、感じるものなのでは、と勝手に解釈。
だとすれば、
「不安」を感じるものがたくさんと、
ぼーっと眺めていたいものがひとつ、
なんだか愉快なものと、
子供の頃に見た悪夢に似ているものがありました。