ブレッドプディング [ベーキング]
超アメリカン・超濃厚なチョコレートケーキが子供たちによりめでたく完食されましたので、
次のおやつを作りました。
これは私のオリジナルレシピ・・・と胸を張れるモノではない、ですよね、これは。
材料: フランスパン(残り物で硬くなったもの) 適量
牛乳 適量
卵 適量
グラニュー糖 適量
レーズン 適量
バニラエッセンス 適量
作り方:耐熱ガラス容器に角切りにしたプランスパンとレーズンを放り込み
牛乳とグラニュー糖とバニラエッセンスを混ぜたものを流し込み
しばらく置いてしみ込んだら、蒸籠に入れて膨らんで固まったかなと思うまで蒸す。
うわー、何の参考にもなりません。
すみません・・・
チョコレートケーキ [ベーキング]
チョコレートケーキを作りました。
フラワーレス・チョコレート・ケーキ・ウィズ・チョコレート・グレーズ、
アメリカの料理雑誌 ファインクッキング Dec2005/Jan2006 #76より、です。
これもレシピを見つけるのは難しいかもしれませんが、
うーん、あまりお勧めできないです。
このケーキ、文字通り小麦粉は使わず、チョコレートと卵とバターとお砂糖で出来てます。
なんとこれ1ホールで板チョコ6枚半使ってるのです。
まずくはないです。
どちらかといえばおいしいといえるかもしれないけど・・・
日本人にはちょっとばかり濃厚すぎかと思います。
おまけに新しいオーブンに慣れてないこともあり、濃厚なチョコレート色のせいもあり、(言い訳)
「焼き過ぎないように」という注意書きがあったにもかかわらず、
写真ではわかりにくいけれど見事に焦げてます。
そのせいでさらにパサついてしまって、切り分けたら無残に崩れてぼろぼろ。
焼きあがってすでに3日経ちますが、減りません。
そもそも私のBakingってのはわがままで、
需要に関係なく自分が作りたいものを作りたいときに作りたいだけ作ってる。
だから、しばしばみんなにそっぽを向かれてるんですがね。
特に今回は、このまま冷蔵庫の中で眠り続けることになるかも。
りんごケーキ [ベーキング]
冷蔵庫に残っていた紅玉で今シーズン2度目のりんごケーキを焼きました。
焼きプリンに続いて、写真があまりに単調なのでマグカップを置いてみました。
いちょう切りにしたりんごをマドレーヌの生地に混ぜ込んで焼くだけ。
簡単でおいしくて、子供たちにも好評のおやつです。
残念ながら私のオリジナルのレシピではないので、ブログにのせることができません。
もっとも私には料理を創り出す才能がないので、
作るものはほぼ99パーセントオリジナルじゃありません。
これからも出典だけ載せますので、興味のある方は調べてみてくださいね。
ごめんなさい。
これはなんと1991年10月号のESSEに乗っていた小黒公江さんのレシピです。
我ながら物持ちがいいなあ、とちょっと自画自賛。
うーん、どこかで再録してあればいいんだけど、調べるのは難しいかなあ。